カプリの海が気分を変えないうちに、この小型船で出発!
洞窟入り口に到着。
ここからは小舟に乗り換えて、洞窟の中に入っていく。
小舟に乗り移ったら、こんな感じに寝そべるのだ!
でないと頭を洞窟にぶつける。それくらい洞窟の入り口は狭いよ!
船頭さん。よろしくお願いしまーす。
じゃあいよいよ洞窟へ!!
うおりゃーーーーーーー!
だーーーーーーー!(と言ったかどうか分からないけど、彼はなんか叫んでた)
ガシガシ舷側を洞窟にこすりながら、
そして半端じゃない水しぶきを浴びつつ、奥に進んでいくと......
ホントに碧かった。
洞窟の中でいつまでも漂っていたかった。